日本維新の会 東京都第12選挙区支部長 阿部司(あべつかさ)
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リーダーシップの旅

2020.09.27

こんにちは。日本維新の会 衆議院東京都12選挙区支部長(北区・足立区・板橋区・豊島区)の阿部司です。

本日は打ち合わせで永田町に行った後(久しぶりに東京12区から出た・・・)、雨の中街宣活動をしていました。JR田端駅にいたとき、偶然にも数年ぶりに友人と再会!!しかも二人も!!様々な偶然に出会える駅でのご挨拶。是非あなたも参加してみませんか??(唐突な勧誘


本日はふと、思うところがあったので「リーダーシップ」について触れてみたいと思います。

私、前職は「青山社中」という政策シンクタンクで約4年半働いていました。「世界に誇れ、世界で戦える日本」のための政策・人材・組織を創る会社ということで、経済産業省出身の、「プロジェクトK」という霞ヶ関の改革運動にも取り組んでいた朝比奈一郎さんという人が創業者です。

この会社では4年半のうち半分強くらいは主に教育事業部門でリーダー人材育成に携わっていまして、学生からシニアまで、そして政・官・民横断で様々な人材と関わりました。

企業や官庁向けなどのBtoB事業以外に、自社でも私塾やセミナーを運営しているのですが、ちょうど「青山社中リーダーシップ・公共政策学校」が10月から今年の講義が開講するらしいのでご関心のある方は門を叩いてみてください。

また、青山社中リーダー塾というのもやってまして「国や社会のことを考えつつ、変革に向けた行動を起こすことのできる人材」の育成を5年かけて行うリーダー養成塾です。起業家や官僚の人も多く、意識と行動力が高まる良いコミュニティです!こちらもご関心あればどうぞ。

青山社中HP
https://aoyamashachu.com/





前置きが結構長くなりましたが、上記のような環境で働いていたため「リーダーシップ」とは何かを学んだり考えたりする機会が多々ありました。個人的にしっくりきているのは「リーダーシップの旅」という本にある、人が行動を通じてリーダーになっていく過程です。

「リーダーシップの旅」にあるリーダーシップのモデルは、①自らをリードする(lead the self)、②チームをリードする(lead the people)、③社会をリードする(lead the society)の大きく三つのステップを踏んでいきます。

シンプルなので、具体例として桃太郎の話を挙げてみたいと思います。

①桃太郎は鬼を倒して村の平和を取り戻すというビジョン・目標を掲げて旅立つ。(lead the self)
②ビジョンに共感したイヌ・サル・キジがフォロワーとなって桃太郎についていく。(lead the people)
※きびだんごが目当てなんじゃね?という説は置いておきます。
③鬼を退治し、平和な世の中を実現。(lead the society

察しの良い人は気づいているかもしれません。

そう、これは議員を目指すプロセスそのものではないか・・・!!
※世襲とかはまた違うのかもしれませんが。

①○○な社会にしたいというビジョンを掲げて選挙目指して駅立ち開始。(lead the self
②ビジョンに共感した人がフォロワーとなってチラシ配りなど各種活動を支援してくれる。(lead the people
③当選し、○○な社会を実現(のために邁進)。(lead the society

今日(もはや昨日)、駅で演説をしていて、何となく共感してくれた様子でチラシを受け取っていってくれた人たちを見て、まさしく自分は現在進行形でリーダーシップ論で言うフォロワー(支持者)の獲得、影響力の輪を広げるプロセスを歩んでいるのだなと思ったのでした。

確固たるビジョン、共感を伝播させるコミュニケーション力と熱量。

このレベルが高くなればなるほど、まさしく “lead the society”に到達できるのだと思います。(大阪の吉村府知事も「共感と熱量」と言ってました)

しかしながら、最初から優れている人はいません。「まずは思った方向に動いてみること」が大事だと実感しています。「私の原体験は・・・」とかウダウダ頭で考えても始まらず、少しでも思いがあれば動くと必然的にフィードバックが返ってきて学習でき、前に進むことが多い気がするからです。

始まったばかりの「リーダーシップの旅」。「本当に自分はまだまだだな・・・」とヘコむことも多いですが、研鑽を重ねて、地道に支持を広げていきたいと思います。

なお、きびだんごは公選法違反になるので渡せませんが仲間は随時募集しております!!
※余談ですがきびだんごなどの見返りで言うことを聞かせるリーダーは”transactional leader”というそうです。

それではまた次回!